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Channel: (^o^下手の横好きT_T) バス釣りとスキー&ゴルフのブログ
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何年ぶりかの

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何年ぶりか忘れたが、

愛用のリール達を分解掃除してのメンテナンス。

普段のメンテは年に1回あるかないかの
スプール周りのベアリング注油、レベルワインド・ハンドルノブ・スプール軸のグリス差し。

スピニングはラインローラーとハンドルノブのグリス差しくらい。


プレートやら何やらを外しての本格的なメンテナンスは何年も記憶にない。




ほとんどが10年以上のキャリアを持つベテラン。
最も負担のかかるドライブギア、ピニオンギアのグリスが切れかかってました。



ベイトリールのTD-XVなんてすべて中古釣り具屋さんとオークションで手にしたもの。

メンテの状況も現況も様々。

中にはメンテしてたのはいいんだろうけど、グリスでべたべた。
ドラグの中までベトベトのものまでありました。
(どうりで動きがシブイわけだ。)






11台同時は骨が折れました。

あと予備のスピニングと、間もなく加わるベイトがもう一台。。。 


新戦力!?

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新たな仲間が増えました。
















TD-X103HV





チームダイワのULロッド「TD-561-1RB」にセットしていたミリオネアST-10ACを
卒業させて「レーザーショット?」にセットしていたマグネシウムスプールチューンの
「105HV」移植。
「ガニングシャフト?」にセットしていた「103HVスプールのついた105HV???」
を元通り「105HV」のスプールに戻して「レーザーショット?」に換装。
イミワカラン


「ガニングシャフト?」の相棒のリールが無くなってしまったため、

某オークションで手に入れました。





オークション入手につきコンディション不明。

パミングルーフの【TEAM DAIWA】ロゴの消え具合から、過去入手した中では最も
使いこまれた「TD-X」でした。


スゴくキレイに掃除して出品されたようで、キズはあるもののピカピカ。
レベルワインドの中まで、隅々までキレイにされてました。


しかしハンドルノブの回りがイマイチで、注油。



他にも気になる点が。。。







他の「TD-X」はクラッチを戻す時に割とはっきりとした「カチッ!!」とした動作音がするのに、
コイツは

「スカッ。。。」 「ガッ・・・チ。。。」
と曇った中途半端な動作音。。。


「これは、オカシイ・・・・・・。」







早速分解。







前オーナーの几帳面さを示す、ほぼ完ぺきなメンテ。

古いグリスは全て拭き取られ、
要所要所にフレッシュなグリス・オイルが補充されてました。







ただ。。。





バネが1個ひん曲がってました。





これがクラッチ戻りがイマイチな原因。 


バネを曲げ伸ばして元通りとまでいかないまでも、真っ直ぐ気味に調整。




「カチッ!」とした動作音が復活。




フルメンテの終わったベイトリール・タックル、ULからXHまで8セット揃い踏み。

 

 次回釣行が楽しみです。

戦力強化

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記事とは全然関係ないけど、レガシィツーリングワゴンって、やっぱカッコイイよね?
(自己満足)




次回釣行の戦力強化のため、隣町の釣り具屋へ。


 








何にも買いませんでした。






店内を一巡して目の保養。

というか。


一通り揃ってはいますが、

ある意味特殊なホームグラウンドと、
一部「昭和時代」とも言える釣りを引きずっている私とのマッチングでは
買えるものが、ない。

バス釣りの品ぞろえ、相当減ってます。


通販かな。 

4月14日:湯原ダム釣行

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2週間空けての釣行は今年3度目の湯原ダム。
(釣りも3度目ね)

寝坊したけど、朝の牛丼は欠かさず、ね。
(4時半出発!と友人に宣言してたけど、起きたの4時半過ぎ)

気難しい湯原でなんとか釣果が出ているから、ね。



村のコンビニ→村の牛丼屋→ガソリンスタンド→隣町のコンビニ(トイレ)
とまあ、寄り道をかましながらゆっくり向かう。



道すがら流しているTVの天気予報では

「前線を伴った低気圧が日本海を通過」

「南風が吹き込み日本列島各地で気温上昇」

「4月下旬〜5月上旬の陽気となるでしょう。。。」

って。




気温が高いのはいいが、このパターン。。。

湯原では大荒れになる。。。。。。









7時前到着のスロープ。


誰もいませんけど?


大荒れを予測してか??








案の定、

本湖はすでに白波立てて荒れている。

貸切とはいえ、私の小船では好きなところへランガンできるはずもなく。




 

とりあえず支流のどん詰まりへ避難。






うーん、静か〜。


と一安心と思ったらね。








花粉。




クルマのリアウィンドウにビッシリと埃が溜まってて気にはなったけど。
それ全部花粉。

突風が吹くたび山の谷間が花粉で霞むッ!

魚探の画面にも、拭いても拭いても花粉がッ!


目が痒い、鼻はムズムズ。

しまいにゃ頭痛がするほど目が痛くなり。



おまけにインレットは7℃にも届かずッ!



2時間。

お茶をすすりつつキャストを繰り返し好機を待ちますが、まったく気配なし。






ゆるゆるともう一本の支流へ移動して2時間。



こちらも気配ナシ。













寝ました。











前回釣行では寒さで目が覚めたが、
今日は暑さで目覚めた。



朝4℃だった気温は19℃まで上昇。

ここまで気温上がったら、風下がいいかも?





















多少波を被りながらも、風の当たる岸沿いを
スピナーベイト・ラバージグ・クランクベイトの
ローテーションで流す。 

移動しては、延々流す。



きた〜ッ!










ヨンロク。

シャローフラットからのブレイク絡みをラバジのスイミングでッ!




















よっしゃ連発きた〜!






ヨンナナ。

今度はブレイクからフラットに向かってスイミング。














そして〜ッ!!


















































はい、打ち止め。







そんなカンタンじゃないね。
たまたまタイミングが合ったみたいね。










場所を替えルアーローテを繰り返すが、
この2バイトのみ。


















終了間際に釣れたエリアへ戻って、





ヨンロク、ちょっと細め。

バイトを2回ミスった後に、
ダウンショットでなんとか絞り出した感じ。










風が強くて思ったような釣りにならんかったけど、
勝手に風に流されながらの探りで釣れたのはラッキー。


2本目・3本目は狙って釣れて満足満足ですわ。













さ〜、帰ろ〜っ!





あれ?あと2艇は出ていたはずなのに??
一番スタート、最後に帰着。




釣れたのかな?









本日の釣果


 
47センチ 1700グラム ラバージグのスイミング
46センチ 1700グラム ラバージグのスイミング
46センチ 1350グラム ダウンショット




 

4月14日の湯原ダム

実釣時間 7:30〜16:00(11:00〜13:00昼飯昼寝)実釣時間6時間半。
天候 晴れときどき曇り
   前線を伴った低気圧が日本海を通過。強い南風が吹き込む。
   突風強風花粉!エレキでステイできんッ!
気温 4〜19℃
水質 ステイン〜クリア
水位 394.00メートル/貯水率64%
水温 10℃〜12℃(陽当たりの良いところでpeak13.8℃)
             (朝イチのインレットは6.5℃)
備考 

次回釣行に向けて

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ルアーの結び直し、というか。

次回釣行に向けて思いついた戦略・戦術に沿ってルアーの交換中。

こんな作業、あんまり記憶なし。 


いっつも前回釣行のそのまんまが多いもんね。
時間ないし。



ルアー交換は出来た。


でも、今週末は雨。

冷たい雨。




ホームの隣県北部は最低気温が1℃とか。

ダム付近は雪でしょ。 



今回はゆっくり休憩かな。

4月20日:湯原ダム釣行

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雨の予報と聞いてましたが、天気いいじゃないですかあッ!


しかも雨は夕方から、というじゃないですか。



こりゃ出かけなきゃ!



**********



前夜地元企業有志の飲み会で盛り上がり、キャパオーバーの飲酒。
重度の二日酔いで起きるのも辛く、早朝発ではアルコールが残ってしまう。


平日と変わらない時間に目を覚まし、天気予報をチェック。


滅茶苦茶いい天気〜♪



重い体を引きずってシャワーで目を覚まし、

すでに組んであるタックルをチョチョイと積み込んで、船を連結。



雨が降るまで、と決めてフィールドへ出発〜ッ!








ゲン担ぎの牛丼。
もう7時過ぎてますけど。





すでに日常生活を始めている皆様のクルマの流れに乗って、ゆっくりとフィールドを目指す。







9時着のスロープ。















9:30スタート!


風もなく穏やか〜。








ところが。。。




寒いんです。


重度の二日酔いで体がだるくて寒気もする。









到着時点の気温は7〜8℃くらい。


上がるどころか、湖に出ると徐々に下がってゆくように感じた。






寒気襲来で前日からの冷え込み、減水傾向。

前週から水温の上がっていないところを見ると、水温も降下傾向か。








厳しいかも?と考えていたがそのとおり。





今年の釣行で魚の反応のあったエリア・ポイントでバイトを拾って早めに結果を出す
戦略でしたが、午前中ノーバイト。

途中流してたエリアでチェイスが1回あるのみ!

バスの魚影を数か所確認するも、ルアーには無反応の体力回復中っぽい魚だった。 



そうこうしているうちに気温はどんどん下がる。







午後は少しでも水温の高いエリアを求めて本流・支流2本を走り回る。

何も掴めないままウロウロしていると、
まだ13時というのにポツポツと落ち始め。。。


14時にはもう本格的な雨。

気温は6℃を切る。。。


テンション下がりまくり。。。。。。




風が弱いのでなんとか釣りになるけどね。




まだ魚に触ってないし、雨降ったら帰るプランを変更し
15:30までと決めて最後のひと踏ん張り。








少ない引き出しから考えられること全て出し切り、ワンエリアに集中。









なんとか一本絞り出したかったけど。

バスの姿は消えていた。




集中して気がつかなかったが、

気温は4℃台にまで降下していました。










今年初のノーフィッシュ。




ここまで3回の釣行はわずかワンバイトのビッグフィッシュや夕方起死回生の連続バイトなど、
ラッキーパンチで恵まれていましたが、ついに出ましたノーフィッシュ。




山越えた隣街の方、同じ村の先輩は1本ずつキャッチされていました。
バスボートの方は先に帰られて情報交換できず。






4艇のプレッシャーで

0か1か。

これが本来の湯原ダムの姿か。






寝坊・二日酔いで結果を出そうなんて甘い甘い。





 

本日の釣果


ナシ 

 

4月20日の湯原ダム

実釣時間 9:30〜15:30
天候 曇りのち雨
   寒気が入り気温水温ともに下降傾向
気温 8〜4℃
水質 ステイン〜クリア
水位 393.39メートル/貯水率62%
水温 11℃〜12℃(インレットはpeak9℃)
備考 



 

4月29日:大山アークカントリークラブ

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4月29日:大山アークカントリークラブ

スコア92 (OUT:47 IN:45) パット:35 OB:5
フェアウェイキープ率:14.3% パーオン率:22.2% ボギーオン率:61.1%
ラウンド情報
天候:快晴 風:微風
2013年初ラウンドは会社メンバーと。
部長・次長・若手ホープIさんとのラウンド。
明らかな練習不足と詰め込み練習と寝不足による疲労で納得できるショットは数えるほど。
特に後半のショットは過去記憶にないほど不調。
OBを5つも出しながらダブルボギーまでで収めたのは上出来か。

あまりにショットが酷かったので、帰りにひとり反省会・特打ち。





今日4回使ってトップ・左OB・右に大きく捕まらない球×2の出たeggspoonは前回ラウンドも含めて良いとこナシで売却。

'09Z-TXの純正3Wと交換。

Iさん、ベストスコアおめでとうッ!
部長・次長、体調イマイチの中お疲れ様でした!!

プロギア egg SPOON ツアーAD DI6(S)

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これ、2012年9月17日の投稿忘れ記事です。

********

プロギア egg SPOON





シャフトは グラファイトデザイン ツアーAD DI6(S)。 

ロフトは15度、クラブの長さは43インチ、シャフト重量は65g、トルクは3.3、バランス不明、キックポイントは中調子、クラブ総重量は330gです。 

2012年7月にコブラプロS9-1FWを手放し新しいFWに替えてからというもの、信頼のおけるセッティングが出来ずに彷徨っております。

買い替えた3W、「ヨネックス EZONE FW typeTi 3D」シャフトがツアーADDI6(SR)でシャフト重量は十分あるはずなにに、総重量が318gしかなく、軽過ぎて制御できず。

なんとか打ててた5Wに合わせて「キャラウェイ レガシィブラック FW 3(15°)」を購入するも、5W以上にタイミングが合わず。
純正シャフトが軟らか過ぎるのか、どうスイングを調整してもダフリかトップ。
当たる時は6割くらいの力加減。。。

自然と力の入るラウンドでは6割制御が出来るわけもなく。
ヒッカケ、チーピン。緩んで右へすっぽ抜けみたいなショットばかりでした。

ショップであれだけ打って確かめたのに。

********

コイツ(eggspoon)もちゃんと確かめて選んだのですが、
ラウンドで良いとこナシ。

ヘッドがアップライトに差されているのかフェースが左を向いているのか?
思い切り振ると左へ大きなフックが出てOB。
緩めるとコスってスライス気味のフェードで右ギリギリに。

元々FWのティーショットではティーを地面スレスレにセットするんですが、
フェースが極端に薄いから心理的なプレッシャーが大きくダフってしまう。

(練習場では意識してタイミングやスイングを変えるんで上手くゆく。)
(ラウンド中の無意識では、ムリッ!)






手前の5W、奥のDRと比べてこのフェースの薄さ。
ティーアップすると高い確率で下を潜ってしまいます。


考えてみればシングルでもない、90前後を彷徨っているフツーのアマチュアが
3W(スプーン)の地面からの直打ちが必要で、しかも成功する場面なんてまずないし。
ドライバーが飛び過ぎて困る場合のティーショットか、林の中や木の下を潜らせてのチョイ出し
くらいしか、3Wの活用するシーンって思いつかない。

それなら、「上がりやすい」とか「超低重心」は必要ないし、「薄いフェース」はティーショットも
チョイ出しでも不利。

「eggspoon」が本当に使いこなせて良いスコアにつながっているアマチュアがどれくらい居るんでしょうか?

「上がりやすい」
「すごく飛ぶ」

確かにちゃんと当たれば、すっげえ飛びます。
コンセプトは分かるけど、230ヤード飛んで真ん中に落とせる技術があれば、
オーソドックスなウッドで十分なんだけど。




結局、
2013年4月29日、隣町の中古ショップに元通り売却。
地面から3Wが自在に打てるシングルさんかプロ級の方、ご購入ください。  


ブリジストン ツアーステージ X-DRIVE GR FW(18°) 2008 ランバックスX 6X07(S)

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ブリジストン ツアーステージ X-DRIVE GR FW(18°) 2008



シャフトは フジクラ ランバックスX 6X07(S) です。 

ロフトは18度、クラブ長さは42インチ、シャフト重量は65g、トルクは3.3、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は334g。。。

 

なんとなんとシャフトのスペックを検索してましたら、「ランバックスX」は2012年末をもって生産打ち切りとのこと。
一時期は女子プロの多くが好んで使用していたモデル。
私にしてもコブラプロに装着されていた、ランバックスXに近い系統のランバックスCが合っていたのに。

********

2012年7月にFWを替えてからというもの、信頼のおけるセッティングが出来ずに彷徨っております。

コブラの5Wから買い替えた「キャラウェイ レガシィブラック FW 5(18°)
体が弱っているときはいいんです。
二日酔いとか寝不足とか、病み上がりとか。

シャフトの重量の割にはトルクが大きいので心配はしてましたが。

練習を重ねれば重ねるほど、この軟らかいシャフトが災いとなる。


体がほぐれアイアン・UTがピシピシと気持ちよく当たり始めると、これが。
同じテンポで入ると、左へ真っ直ぐナイスショットのOBコース。
方向も、高さも自分で見失うくらいの。

調整して真っ直ぐ打てる感触を掴んだところで、UT・アイアンに持ち替えると今度はこっちがダフったり右に出たり。

いくら練習しても
「上手くならんな・・・・・・。」

練習してもしても、
「ダメだこりゃ」

なショットが増えてきた。

やっぱ軟らかめのシャフトはいかんな・・・・・・。

今の私の体力と技術はちょっと中途半端。資金はもっと中途半端。
プロモデルが打てるほどではないし、かといって純正ではちょっと物足りない。
技術は自信ナシ。

フィッティングしてピッタリ合うモデルを作った方が近道かもしれませんが、そこには大きな投資が必要。

コツコツ中古品を探してはラウンドで試しています。

********

あ、この「X-DRIVE GR FW(18°) 2008 ランバックスX 6X07(S)」はいいです。

スチールシャフトライクな硬さと、クセのないしなりのシャフト。
変な動きがなくていいね。

今では流行らないある程度厚さのあるヘッドはティーショットでの安心感がありgood!

ラウンドでも意図しないミスが少ないし。

結局フィーリングに合うクラブって、長く使い続けられるのかな?

アイアンセットの「ZR-600」や、
UTの「バフラーDWS」はもう完全に信頼する一軍定着のメンバー。

ドライバーの「ツアーステージ X-DRIVE GR」は、もう定着かな?
調子が悪い時にスイングを元通りにしてくれる。
逆に体調の良い時は捕まり過ぎて困るんですけどね。
それが分かってきたんで、調整用・雨冬用に定着です。


しっかし、長いことゴルフやってて、まともに道具のスペックを考え始めたのは2009年頃なんですね。

ちゃんと上達したかって?
変わってませんな、あんまり。

かえって酷いかも。

その辺はまた、分析して記事にしてみます。

今のところのベストは84。でもこれ、コンペで6インチOKのときの話。
以降基本ノータッチ。ノータッチにしてからのベストは85です。

私はいわゆる、どこにでも居るアベレージゴルファーです。

続き

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折れたトレーラーバンクの自作を始めたものの。


自作開始

色々あって進んでません。


昨日の私用が日をまたいでしまい帰宅は午前様。
元々釣りの予定が出発できる体調ではなく。


ちょこっと時間ができたので、

何回目か忘れたが、防腐剤の塗装。



 
パンチカーペットのカットまで終えました。



とりあえず折れたバンクは前後入れ替えて使えてるし。
期限決めずにゆっくりやりますわ。

次回釣行に向けて

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ここんとこPCで釣り動画を流しながら釣り道具を触るようになりました。

動画はほとんど見たことがあまりなく、色んな方の釣りをする姿を見るのは新鮮。
(人によっては大げさなアクションがちょっと気になります。)



さて。

次回釣行に向けて、11本のタックル全て結び替えました。

同じルアーを再度結びなおしたもの、新たなアイディアで結び替えたものあります。


現場の状況を感じないままのタックルセッティングはあまり意味がないかもしれないけど、
この時期・あのエリア、あのスポットでと思いを巡らせながら。


って、とりあえず今週末は他の予定で釣りに行けません。

ゴールデンウィーク中に唯一空いてた5日に釣りに行かなかったことを多少後悔しております。 

検査

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サベージ号の中間検査を終えました。

エンジン各部のネジ・ボルトの増し締め・動く部分への注油、船体の損傷チェック程度の点検で臨みました。
1カ月前の釣行で機関が順調なのを確認はしています。 

次回は平成28年の更新検査ですが、それまでにインペラーの交換は必要ですな。

今のところ元気に水を吐出してますが、いつ壊れるか?
早い目の交換がええでしょうな。 

次回のセッティング

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紆余曲折あってこのセッティングに。

クラブ選びにこだわり始めた2009年当時あこがれだった、
ダンロップSRIXSON「Z-TX」シリーズのウッド3本に。

当時とても高価で手を出せなかったので、前身のZRシリーズのアイアンを中古で。
ウッドは新品でも安価なキングコブラ。
UTも中古でリーズナブルなキングコブラを選んだ。 

アイアンの「SRIXSON ZR-600」、UTの「バフラーDWS」は定着したものの、
ドライバーとFWは迷走を繰り返す。

今回セッティングしたSRIXSON「Z-TX」シリーズのウッド3本、
本チャンラウンドで試されます。



今週末は今年2回目のラウンド。

?基本ティーショットはドライバー。
?3Wはドライバーの飛距離ではハザードに捕まる場合のティーショットに。
?場合によっては5Wでティーショットを打つ。
 ?・?はあくまで「攻めのレイアップ」、その気持ちを忘れずに。
 気弱なレイアップはスイングの緩みを生む!
?地面から直に打つのは5Wから。3Wが必要な場面はごく少ない。 

これらを心構えにベストスコアを目指す。


2013年5月26日時点のセッティング

番手/クラブメーカー/シリーズ名/ロフト/シャフ/長さ/フレックス

【正選手】
1W ダンロップスポーツ スリクソン’09Z-TX(9.5°) Diamana Kai'li 60(45in・S)
3W・5W ダンロップスポーツ スリクソン’09Z-TX(15°・18°) SV-3020J T-65(43in・42.5in・S)
3UT・4UT コブラ ’08 バフラーDWS(20°・23°) NSプロ950(S)
5I〜PW SRIスポーツ(ダンロップ) スリクソン’06ZR-600 NSプロ950GH(S)
AW・SW SRIスポーツ(ダンロップ) スリクソン’06ZR-600 NSプロ950GH(S)
PT オデッセイ ’11ブラック・シリーズ ツアーデザイン iX ♯9(33in)

【控え選手】
1W(雨冬用・練習不足・体力不足時):ブリジストン ツアーステージ’09X-DRIVE GR(9.5°) TOUR DESIGN B09-03w(45.75in・S)
PT ダイワ(現グローブライド) ’92? プロストロークVG−01

【チューン】
PW フェース裏に鉛1g
AW フェース裏に鉛2g

 

コンペ、ドタキャン。

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近所のお葬式お手伝いが入り、会社のコンペはドタキャン。

優勝は秋におあずけ。

当面ラウンドの予定はありません。

 

LOWRANCE(ローランス) Elite-5 DSI

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指原様が優勝しましたな。

まあ、この話題は置いといて。





某ハンサム釣りパパから譲っていただきました。

ローランス エリート5 DSI


新しい魚群探知機です!

最近の魚探ではすでに標準装備になってるんですな、
GPS・マップマッチング機能。

通常の2Dカラー魚探の機能に加えて、

「DSI(ダウンスキャンイメージング)」

なる機能があり、ボトム・構造物を写真のように表示することができる!とのこと。

長いこと(もう19年も!)魚群探知機は更新してないし知識も無いので
ウェブサイトをいくつか回って勉強を試みましたが、イマイチ理解できない。

とにかく、釣り場で使ってみないと分かりません。


19年間動き続けている

ホンデックスHE−560?

エリート5DSIとの写り方の違いの確認・性能比較もせずにいきなり取り外してしまいましたが。
大丈夫かな?

リアの魚探にでもしようかな?




メーカーサイトが消えると困るんで、テキスト貼っときます。


********
 

LOWRANCE(ローランス) Elite-5 DSI ダウンスキャン / GPS (日本語モデル)
LOWRANCE(ローランス) DownScan Imaging Elite-5 DSI Fishfinder/Chartplotter (日本語モデル)
日本語取扱説明書付属

GPS機能を搭載し、低価格で釣りのイメージを向上させ、様々なカラーが選択可能で信じられないほどの新しいイメージングGPS魚群探知機。
ダウンスキャンモデルの革命機種です。

この機種にはスーパーショアラインが1エリア付属となりますので、付属ショアライン選択でごお選びくださいませ。

 

■エリート- 5 DSIダウンスキャンイメージングGPS魚群探知機は、技術向上の新たな装備を施した、低コストでピクチャーパフォーマンスを発揮します。
Lowrance DownScanイメージングの技術革新は、水中を写真のように表示することで、簡単にハードとソフトボトムだけでなく、底面の近くに魚や構造を区別する水中コピー機とでも言えるでしょう。
橋桁、棚、ドロップオフ、植生、難破船のように、一目で構造のすべてを認識することができます。
デュアル800/455kHzの用途は、455kHzでは浅い部分での鮮明な画像で映し出され、800kHzで広く深いエリアで、ソナーの適用範囲の選択可能なうえ、2周波同時表示可能です。
エリート- 5 DSIは送信4000Wピーク、最大40mphでテスト水深200ft/約61mまで到達します。
毎時8マイルで最適な画像処理スピード。
トランスデューサースリム設計!
簡単取り外し、縦、回転を実現した一体型架台付属。
高解像度5インチ、480x480ピクセルSolarMAX256色TFTディスプレイは、広い角度と日光下で類のない明るさを実現します。
低光や夜釣りのための調節可能な蛍光冷陰極バックライトスクリーンとキーパッド。
画像はカラーパレットの選択肢を拡充し、最適な視野を提供してくれます。
トラックバックソナー履歴、即時スクロールバック機能を搭載しているため、ピンポイントでウエイポイントをマップに登録することができます。
16 チャネルGPS アンテナ内蔵で WAASまでMSAS精度のナビゲーションを提供します。
新たな魚探の幕開けです!!!

【詳細】
■DISPLAY
・ディスプレイサイズ
5 in / 127 mm
・ディスプレイ解像度
480x480(高さ×幅)
・ディスプレイタイプ
256色SolarMAX™PLUS TFT
・バックライト
蛍光灯冷陰極
・バックライトレベル
調節可能なスクリーン/キーパッド
・サポート言語数
23ヶ国

■SONAR /サウンダ
・ソナーの周波数
455/800 kHz
・トランスデューサの種類
スキマー
・ソナーの出力パワー
Max 500W RMS, 4000W PTP W
・ソナーの深さ
Max 250 ft / 76 m
・シャローアラーム
有り
・温度の表示
有り

■GPS /ナビゲーション
・GPSアンテナタイプ
内蔵アンテナ high-sensitivity WAAS + EGNOS + MSAS (optional external antenna)
・GPSレシーバチャネル
16チャンネル
・ウェイポイント保存数
3000
・ルート数
100
・プロットの軌跡
トレイルあたり/最大10,000ポイント100 retraceableプロットトレイル
・GPSアラーム
有り

■ネットワーキング/コネクタ
・NMEA出力
NMEA 0183

■環境/技術
・バックアップメモリ内蔵
有り
・防水規格
海水での使用に適し、密封して防水
・幅
6.9 in / 174 mm
・高さ
5.4 in / 136 mm
・深さ
2.5 in / 63 mm

■POWER
・電源
10〜17VDC

■その他
・対応メモリカード
防水microSDカードスロット


6月16日:湯原ダム釣行

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前日の村の商工会議所周年記念式典・祝賀会が終わり、私用を片づけてバタンキュー。

5時に目が覚めてから、釣りに行こうか行くまいか?迷う。
サッカーコンフェデ杯見ながら時間は過ぎる。。。





溜まった疲労が抜けきらないけど。


まあまあストレス発散で。牛丼でも食べて気晴らしにゆっくり行きますか。



目的は完成した自作のトレーラー用バンクに取り換えることと、新しい魚群探知機の試運転で。





この雨が降り続いてくれれば良い釣果が期待できるのだが。。。





******** 



現地に着くと快晴。。。


先行者は漁師のユニック&ジョンボートが一台。


すでに出漁して帰ってこられるところだった。




ジョンボートを陸揚げ作業されているところにお邪魔して
少々情報交換。


「水が減る前にはよ行かにゃあ!」
「デカイのがフラフラ泳いどるがなあ!!」


「!」

このコメントにヒントを得て出船!



快晴無風の水面を滑るように走るサベージ号。







最初に流したエリアで。
















狙い通り49センチ!







似たようなシチュエーションを探して











47センチ!








43センチ!









ここまでに有した時間、1時間。


ゾーンに入ったか!?









と思ったら間もなく。







いらっしゃいました。



ウェイクボード、ジェットスキーの皆さま。

尋常でない数。。。。。。




本湖、支流、合流部、行き交うウェイクとジェットですべて壊滅。

ワンドの中にまで全速力で突っ込んでこられるし。







残された旭川筋上流部は減水で大幅にエリアが縮小され、前日の雨のニゴリが残り壊滅。







戻った本湖、支流、合流部。

シャローは大波とニゴリで壊滅。

深場を狙うもウェイクの大波で沖にステイすること自体危険。



自分としてはかなり粘ってみたけど。





パッタリとバイトが無くなり。

嫌になって帰りました。





スロープは海水浴場と化して。。。




でもね。

嫌な雰囲気で帰るところでしたが、清々しい気持ちになりました。

岡山チームの方々がランチング場所確保&お手伝い。
減水でランチングそのものが厳しい中あっという間の作業でした。

ありがとうございます。

待たせてたんでエンジンのガス抜きと、今日の目的「トレーラーのバンク交換」が出来ませんでしたけど。




ランチング可・不可の判断基準になっている『石垣』は完全に陸の上。

減水でスロープ下部の荒れた地面が出てきて普通の車高のクルマでは
取り回しが厳しくなってます。

そもそも、トレーラーでのランチングはもうギリギリでした。
一日で30センチも減水してるし。


やってしまった。
フロントスポイラーをガリっと。
トレーラーヒッチもぶつけ。


濁った旭川筋上流部でエンジンのペラを石にヒット。
40km/hで走れなくなった。


散々でしたが、狙い澄ました?スポットで釣れたこと、
岡山のジェットチームの方々のお陰で清々しい気持ちになれたことで
良しとしましょうか。
 



 

本日の釣果


 
49センチ 1900グラム 1/16オンスジグヘッド(スピニング)
47センチ 1400グラム 1/16オンスジグヘッド(スピニング)
43センチ 1100グラム 3/32オンスジグヘッド(ベイト)

 

 

6月16日の湯原ダム

実釣時間 9:30〜14:00 実釣時間4時間半。
天候 晴れ
   午前:無風 午後:弱風〜やや強い風
気温 24〜29℃
水質 マッディ〜クリア
水位 386.33〜386.06メートル/貯水率39%(トレーラーのランチング限界超えてます)
水温 25℃〜28℃(インレットは22℃前後)
備考 

 

6月22日:自作バンクへ交換作業@湯原ダム

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『トレーラーバンクの交換』に、湯原ダムまで行ってきました。




自宅の庭先で船降ろせば出来ないこともないですが、どうせなら湖に浮かべたい。

海水浴場の化しているスロープの空きを待ってランチンング。






交換はあっと言う間。





船浮かべついでに11時半から14時まで釣りしたものの、アタリも姿もナシ。

ジェット・ウェイクの方々は一本の支流と下流のみで楽しまれていたので、
他のエリアはほぼ貸切だったのに。




雨で急激に水温が下がってたのが原因か?

ジェット・ウェイクの方々も「寒い〜ッ!」って。





帰りには減水で荒れたスロープでクルマがハマり、ジェットスキーの方々に救出してもらう始末。



和泉ナンバーのシボレーブレイザーの方、救出していただき本当にありがとうございます。

最後の一人だったらJAF騒ぎのところでした。




クルマはハマるわ、トレーラーヒッチ擦りまくるわ、魚は釣れんわで散々。

湯原ダムに「ついでで釣れるか!バカにすんな!」って言われた気がします。




でも、今回もジェットスキーの方々に助けていただいて清々しい気持ちに。
また、楽しくビニールボートで遊ぶ子供たちに癒されました。

こんな日は、釣れなくてもいい。


 

6月22日の湯原ダム

実釣時間 11:30〜14:00 実釣時間2時間半。
天候 晴れ
   弱風〜やや強い風
気温 20〜26℃
水質 マッディ〜クリア
水位 386.58メートル/貯水率40%(トレーラーのランチング限界です)
     さらに減水傾向です!
水温 23℃〜24℃(インレットは17〜18℃前後)

備考

6月23日:湯原ダム釣行

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前日トレーラーバンク取り付けに湯原ダムのスロープに到着。

ひろゆきさんのメールに気付く。

「明日(23日)は湯原に。。。」


って、もう着いてるよ!とツッコミのメール返信。。。


「ネットワークエラーです」





そう、スロープ付近は携帯電話圏外の場合が多い。






出船してから

早帰りして翌日釣行の支度する旨を返信メール。



22日の釣りは「トレーラーバンクの交換がメイン」
ということにして早々に切り上げ、翌日に備えた。



********





村のコンビニに4時集合。




こんなに朝早くから向かうのは今シーズン初めて。

釣り仲間と一緒に行くから早く起きることが出来る!






先行者は漁師のユニック&ジョンボート。
同じ県からいらしたKさん。

Kさんと情報交換の約束をして出船!


 






先週実績のあったエリアで流すも、ワンバイトのみ。 

バスの姿を見たのは35センチ前後の2尾のみ。 

 

 

 

 

ひろゆきさんの冷静な状況分析からヒントを得て思いついたエリアへ移動!




エリアに入って1投目!






最初の1尾は回復気味の41センチ!


2投目も連続バイトで35センチをキャッチ。
ひろゆきさんにもバイトがあったものの痛恨のすっぽ抜け。







これに確信を得て同エリアを流し続けるが。。。 

延々ノーバイト。 





よほど条件が揃ってないと居ないのか。
 






これまでの4バイトで得た条件に照らしてピンポイントで狙ってゆくと!








 41センチ!







そして!







 

 49センチッ!

 

ここまで3時間。


 

パターンを掴んだか!? 

 












ひろゆきさんにフロントシートをお願いして同パターンを試すと!










47センチッ!




 

「もう完全に掴んだねぇ!」 

と思ったら間もなく。

 

 

 

またいらっしゃいました。

 

ウェイクボード、ジェットスキーの皆さま。


下流部のみならず抑えとして温存しておいた旭川筋上流部にまでウェイクのボートで大波立てて突っ込んでこられます。

なんとか下流の広いところでできませんかねえ。停泊して釣りしてるこっちは転覆しますよ。



大荒れになってしまったんで、お昼休み。
ウェイクの方もお昼休み?







しばらく休ませておいたピンでビッグバイト!
カジキのテールウォークよろしく激しくファイトされたのち、痛恨のフックオフ。
久々の50アップが。。。。。。 

 



まだ居ると信じて、ピンスポットからピンスポットへ投げ続けるものの。。。





遠のいたバイトと睡眠不足から来る眠気に集中力は切れ。。。
昼寝。


ひろゆきさん、操船お願い!








起きぬけの回復した集中力で、


この日最後の



42センチ





今年初の早朝・長時間釣行。


仲間と船に乗ると互いの情報交換による状況判断のスピード、
釣り続ける集中力が段違いですね。

前日のノーバイト・ノールックの状況からここまで持ってこれたのは、そのおかげですわ。






とにかく、釣れて良かった良かった。
今夜はビールが美味いぞo(^-^)o 



期せずして釣行の提案してくれてありがとうね、ひろゆきさん。


また行きましょう!


 

本日の釣果


49センチ 1800グラム 3/32オンスジグヘッド(ベイト)
42センチ 1100グラム 3/32オンスジグヘッド(ベイト)
41センチ 1100グラム 3/32オンスジグヘッド(ベイト)
41センチ 1100グラム 3/32オンスジグヘッド(ベイト)
35センチ           3/32オンスジグヘッド(ベイト)

ひろゆきさん
47センチ 

 

6月22日の湯原ダム

実釣時間 6:30〜15:00 (30分昼寝)実釣時間8時間。
天候 曇り時々弱い雨
   無風〜弱風
気温 19〜22℃
水質 ステイン〜クリア
水位 386.68メートル/貯水率40%
水温 22℃〜23℃(インレットは20℃前後)

備考

 

しまねっこパワー

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今日は本来湯原ダム釣行。


で、



50アップ連発!のはずでした。




子供から風邪をもらってしまい、体調悪い中なんとか仕事は乗り切りましたが、本日ダウン。



一日中眠りこけておりました。







気分転換に釣り具の棚卸。




ボックスに眠ったまま全く使わないプラグを2個削除。



旧戦力ながら復活したプラグが2個追加。



復活プラグは次回釣行で50アップが釣れる予定。






ワーム類は半透明の深めのボックスに詰められるだけ詰め込んでたので、

何がいくつある?なんて在庫管理も出来ない状態。



新しいボックスをひとつ増やし、一目見て分かる状態にカムバック。






新しいボックスにはステッカーチューンも。 




わが村が所属する島根県の観光キャラクター「しまねっこ」


「よろしくニャ!」


【しまねっこの部屋】


えんむすびパワーで湯原のロクマルとも縁ができますわ。
 

妄想炸裂!

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釣りの準備はしましたが。




長引く風邪に断念です。

咳が止まらん!


もう二週間以上になります。




今日もゆっくり静養。


三週連続で家でゴロゴロ……。



もうジジィだな。 


 

7年ぶりくらいだろうか?
ナイロンラインを巻いて「ムフフ〜(はぁと)」な妄想炸裂しておりました。

曇天で天気もサイコ〜なんだけどな。 

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