スコア 94 (OUT:45 IN:49) パット:35 OB:3
フェアウェイキープ率:0.0% パーオン率:16.7% ボギーオン率:66.7%
ラウンド情報 天候:曇り 風:無風
会社メンバーとのラウンド。
ドライバーもアイアンも全く安定せず。
パットも4〜5度カップに蹴られ、ひどいラウンドだった。
ドライバーは3度コースの木と傾斜に助けられた。
データはどんどん「ヘタクソになってます」って。
フェアウェイキープ率は下がる一方。
悪いライからグリーンへアプローチするから精度が下がる。
それに伴ってパットも増える。
悪循環です。
全力で打つのでなく、クラブをコントロールできる範囲でやらなければ。。。
2014/04/13:大山アークカントリークラブ
4月6日:だいせんホワイトリゾート
だいせんホワイトリゾート営業最終日。
長く営業してくれたおかげで1月ほぼ風邪で倒れていたにもかかわらず、
10回の滑走を楽しめました。
ありがとうございます。
一時積雪35センチまで減り、ところどころ地肌が顔を見せていた最後の中の原エリア。
積雪不足からてっぺんまでのペアリフトも運転終了。
もう行くつもりは無かったんだが。
前日から寒気が入り、新雪が5センチ。
さらに当日朝にも5センチ積もり、気温もマイナス温度帯とのこと。
オヤジからお下がりでもらったNewスキー、
「FICHER RC4 ワールドカップSC」のテストも兼ねて。
(インプレは後日、気が向いたら)
天候は時折あられを伴った雪。
ガスに視界を奪われることもしばしばだ。
しかしゲレンデはグルーミングされたバーンに新雪が5センチほど被る、
この時期としては考えられないほどの好コンディション!
すでに営業終了した上の原エリアまでスケーティングで足を伸ばせば、
新雪パウダーにファーストトラックを刻むことができました!!o(^-^)o
この日も帯同願ったオヤジ(73歳)。
今シーズン52日目の滑走とのこと。
三浦雄一郎のように80歳超えても元気にスキーを続けて欲しい。
スリクソン 「ZR−600」 アイアン DGS200(2006-07)
人生初、ダイナミックゴールドシャフトのアイアンデビュー。
ヘッドはここ5年間愛用している軟鉄鍛造のSRIXON ZR-600(06-07モデル)
同じヘッドの軽量スチールシャフト、NS.PRO950GHモデルを使っているが、
どうも7割〜8割の振り加減がちょうど良く、力の入るコースではよほど落ち着いて
ない限り安定しない。
ショートコースやアプローチショットでここ一番!ってときに力が入って、シャフトが戻り
切らず右へ、はたまた引っかけて左へ、という場面が多かった。
前回のラウンドもそう。
最重量級シャフトのトゥルーテンパー・ダイナミックゴールドにしたいなあ。。。
と、ゴルフ○゙ゥに。
4I〜PW・AW・SWの9本セットの格安品を発見!
即バイトしてしまった。
早速練習場へ。
距離が出ないのは織り込み済み。
NS.PRO950GHシャフトと違って上から叩いて潰すような打ち方も出来るので、
ロフトを寝かせて距離を稼ぐこともできる。
方向性・安定感がアップ。
思い切り打っても左右に大きく散ることがない。
「振り切ることができる範囲で最も重たいシャフトを選ぶ」
基本にやっと倣うことができた。
今日はあんまり数を打って(900球)、筋肉疲労で扱えなくなってけどね。
マン振り専用ドライバー第2章 キングコブラ’09 S9−1PRO D(9.5°)
アイアンをNSプロ950GH(S)シャフトのモデルからダイナミックゴールドS200のモデル
に替えたことで、重めだったFWとのセッティングと合ってきた。
いよいよ引っかけが連発、弾道も高くなりすぎたドライバー、
ツアーステージXーDRIVE GRも替える必要性を感じていた。
いよいよ本気のドライバーを買うか。。。
諭吉5枚+αを握りしめて隣町のゴルフ○゙ゥへ。
打ちこなせなくてすぐに手放したであろう、最新ドライバーの中古品を
見て回るが、目的の310グラム台後半から320グラム台の、これといったのが無い。
ふと横の、投げ売りコーナーに一昨年まで親しんだコブラのプロドライバーが。。。
しかもディープフェースの73gシャフト、シャローフェースの65gシャフト
と選べる状態で。
価格はなんと、予算●分の1の●,980円!
手放した時の下取り価格よりも安いッ!!
迷わず試打。
久しぶりの重いドライバーに右に出る球ばかりだが、出球の方向は安定しており、
飛距離は両方とも260ヤード前後。
重量バランスはシャローフェースの65gシャフトの方。
今回はさらに叩いてゆける可能性のあるディープフェースの73gシャフトにした。
まだ練習場でしっかり打ちこんではいないが、
このドライバーで打っていると、3Wから下が楽なこと楽なこと。
ちょっと頑張らないと振れなかったダイナミックゴールドS200のアイアンが、
楽にコントロールできるタイミングが身に着くように感じた。
今年はこのセッティングに慣れることを目標にしよう。
→
【マン振り専用ドライバー第1章】
【正選手】
1W コブラ ’09 S9−1PRO D(9.5°) ランバックス7C09(45in・S)
3W・5W コブラ ’09 S9−1PRO(15°・18°) ランバックス7C09FW(43in・42in・S)
7W ブリジストン ツアーステージ ’10 X-FW(21°) ツアーAD BB-7s
4I〜PW ダンロップスポーツ スリクソン ’06ZR-600 DG S200
AW・SW ダンロップスポーツ スリクソン ’06ZR-600 DG S200
PT オデッセイ ’11ブラック・シリーズ ツアーデザイン iX ♯9(33in)
【控え】
1W ブリジストン ツアーステージ ’09X-DRIVE GR(9.5°) TOUR DESIGN B09-03w(45.75in・S)
4UT コブラ ’08 バフラーDWS(23°) NSプロ950(S)
4I〜PW・AW・SW ダンロップスポーツ スリクソン ’06ZR-600 NSプロ950GH(S)
PT ダイワ(現グローブライド) ’92? プロストロークVG−01
2014/06/09 大山アークカントリークラブ
2014/06/09 大山アークカントリークラブ
【スコア】
91 (アウト:43 イン:48) パット:38 OB:4
フェアウェイキープ率:7.1% パーオン率:44.4% ボギーオン率:66.7%
【ラウンド情報】
天候:雨 風:微風
会社コンペに向けて練習ラウンド。
ドライバーはランバックスC70g(S)シャフトのコブラプロ、
7番ウッドはツアーAD_BB70g(S)のX-FW、
アイアンはDGS200のZR-600での初ラウンド。
70gのコブラプロは制御しきれず左へ2発右へ2発OB。
1発右へ大きく逸らす。特に後半雨が降ると振り切れず。
7Wは1度だけ軽く振るとまっすぐ、
他は打ちにいくとすべて右へ抜ける傾向あり。
アイアンはまあ、フェードが出ることは想定内ではあったが、
イメージ以上に右に出でばかりだった。
パットは後半集中力失ったか?
距離感が合わなかった。。。
今日のスコアはもう、ドライバーのOBが無ければ。
それと、パットの集中力。
マン振りしないまともに飛ばないドライバーはイカンなあ。
もっと真剣にフィッティングしてみよう。
→次回のコンペラウンドまでにアイアンから上のセッティングを再構築
パットは練習不足は否めない。寝不足の集中力不足もあるな。
前日早く準備を済ませて寝ないとね。
ツアーステージ X-DRIVE 709 D450(2013) B13-01w type60
前回6月9日のラウンドを反省し、重たいドライバーといよいよ決別。
「体鍛えて、これが打てたらいいなあ。。。」
という甘い希望は捨てました。
早速、隣街の中古ショップでフィッティング。
ショップの店員さん。
もう、2時間近くも最適なドライバーを探して付き合ってくれました(感謝)
ほんと、ドライバーなんてモデルが違うと全く違う。
全く同じモデルでも、実際打ってみると微妙に感覚が違う。
通販で買ったりしてましたけど、これからは絶対にしないと決めた。
アイアン、FWの流れから数点厳選。
選んだのが、コレ。
ツアーステージ X-DRIVE 709 D450(2013) B13-01w type60
シャフトは純正だが、オリジナルのツアーAD(S)
カスタムまで行くとちょっとオーバースペックになりそうな体力である現実。
ちょっと渋めにセッティングしているというショップのマシンで、
ヘッドスピードは44~45m/s
ボール回転数は2,500rpmをやや切る理想的な数値が初めて出た。
叩いても8割でもあまり変わらない数値が出たので、これはいいな、と。
これまでボールの回転数はロフト9.5°のモデルを選ぶと3,500rpmオーバーで吹け上がり気味、ロフト8.5°のモデルを選ぶと2,000rpmちょっとと不足気味でお辞儀する。
で、やむなく硬めのシャフトでディープフェイスのヘッド、ロフト9.5°モデルを選んで高さを抑えるっていう仕方なしの対策をとってた訳で。
飛距離はキャリーで240くらい。ランを含めて265~270ヤード。
持ち球のフェードボールで安定している。
過去経験したこと無いほど安定した球筋で、OBになりそうな打球も出ない。
ドライバーは実は一番ニガテで、困っていたクラブ。
これが真打になってくれれば良いが。
ツアーステージX-UT2013 U3(21°) NS.PRO950GHウェイトフロー(S)
上から
ドライバーがX-DRIVE 709、60グラム台のシャフト。
FWの3番5番がコブラプロドライバーの70グラム台のシャフト。
下からダイナミックゴールドS200の4番アイアン。
間をつなぐクラブとしてX-FWの7番(ウッド)を入れてましたが。
このX-FWだけが、なぜかストレート〜ドローのボールが出るセッティングでイマイチ流れが悪かった。
で、選んでいただいたのがコレ。
ツアーステージX-UT2013 U3(21°) NS.PRO950GH(S)
全力で打つタイプのクラブではないけれども、
ダイナミックゴールドシャフトのアイアン、
70グラム台のシャフトの5Wの感覚からすると
8割くらいの気持ちで打つとバッチリ。
まっすぐな高弾道で狙った方向へ綺麗にボールを弾き飛ばしてくれる。
シャフトの特長なのかヘッドの特性なのか分かりませんが、
軟鉄鍛造のアイアンや、粘りシャフトの5Wは押し運ぶイメージと違う感じ。
軽く195〜205ヤードあたりまで運んで飛んでくれるので、
プレッシャーのかかる場面、狭いフェアウェイへ打つロングホールの2打目
等に活躍してくれそう。
だた、後で分かったことなのですが。。。
ダイナミックゴールドのアイアンに替える前のセット、コブラのUT:バフラーDWS。
これの4R(4番)とロフトを除いてスペックがほとんど同じなのだ。
実測で長さ39.5インチ・重量386グラム・バランスD2で全く同じ。
ロフトはカタログ上の数値は
X-UT U3はロフト21°・ライ角59° シャフトはNS.PRO950GHウェイトフローでトルク1.9
バフラー4Rはロフト23°・ライ角59.5° シャフトはNS.PRO950でトルク2.6とややソフト目
リアルロフトは。。。一見見た目で簡単に判断がつかないほど微妙。
バフラー4Rが若干寝ているように見えるが。。。
実際に測るとX-UTは21°、バフラーは23〜24°と、ちゃんと差が出ている。
打ち比べてみると、弾道がほとんど変わらない。
飛距離は10ヤードの差が出ているような出てないような?
練習場では良くわからない。
飛距離・方向性ともに安定性は新しいだけあってX-UTの方が優れる。
バフラーが飛ばなくて、安定性が低いとなるとちょっと入れる意味薄いな。。。
5番アイアンに比べて一気に難しくなる4番アイアンよりは易しいけど。
4番アイアン、もう少し頑張るか。。。
バフラー4Rを1インチ短めに持って安定性の向上を図るか。
実戦向きなのは後者かな?
奥出雲サイクリング2014
久しぶりに趣味ッぽいことしたので、ホント久しぶりにブログのアップ。
2年ぶりに奥出雲サイクリングにエントリー。
奥出雲商工会青年部会長の元気な挨拶にはじまり、
今年は432名?だったかな??
はるかに本気モードの方々がエントリー。
(私はお気軽ファミリーコース)
尾原ダムの周りを1周する、恐ろしくアップダウンの激しいコース!
(バス釣れないかな?)
2年前は子供がこの激しい登り坂に意気消沈し、ダントツの最下位。。。
でも、今年は!
つよすさんが手配してくれた切り替え付きチャリで快調快調!!
順調に工程をこなし、このサイクリングのメインである、
●「奥出雲和牛と地元野菜の焼肉」
●西の王様と呼ばれる仁多米の「ビックリおにぎり」
●「奥出雲バーガー」を食す。
サイクリングで使ったエネルギーの何倍もの奥出雲食材を胃に収め、大満足です。
一昨年の反省でノンアルコールビールを持参したのですが、コンビニのポプラさんが
テント出店されておりそこで販売されてました。
わざわざ冷やして持ち込まなくても良かったね。。。
帰路の途中にある
奥出雲多根自然博物館にも立ち寄り、教養を高めて家路につきました。とさ。
なかなか見応えのある博物館ですぞ。理系男子・理系女子にオススメ。
奥出雲多根自然博物館
→
http://tanemuseum.jp/
スリクソン Z725フェアウェイウッド(2013)3(15°)・5(18°) Miyazaki KENA Blue6s
引っ掛かりが多い7番ウッドと入れ替えたツアーステージX-UT、
コブラのS9-1Proドライバーと入れ替えたX-DRIVE709。
この間を埋めていたのが買い直しのコブラS9-1ProFW。
ちょっとしんどかった。
買い換えたのは
スリクソンのフェアウェイウッド
Z725フェアウェイウッド(2013)3(15°)・5(18°)
シャフトはスリクソン自社ブランドのカスタムシャフト
Miyazaki KENA Blue 6s(ミヤザキ ケーナ ブルー)
重めのダイナミックゴールドS200のアイアン、
軽量シャフトでもややしっかりめのNS950(S)WF(ウェイトフロー)のユーティリティ。
この流れで、私が打ってジャストだったウッド用シャフトがこの
Miyazaki KENA Blue 6s(ミヤザキ ケーナ ブルー)
ヘッドは
ダンロップオリジナルのQTS(クイックチューンシステム)が装備。
ソールの左右にあるオモリでヘッドの重心位置変更が可能。
標準で5g×2、8g、2g計4個のウェイトが付属。
ドライバーでは当たり前にになったカチカチ機能でヘッドを外し、スリーブの向きで
ライ角とフェースアングル・ロフトの調整できるようになってます。
といっても結局ノーマルポジションで使ってますけどね。
スリーブの向きはN(ノーマル)ポジション。
オモリは重心位置が短めのアイアンに合わせてヒール8g・トゥ2gの
捕まり設定にしています。
欲を言えばやや捕まりすぎるのでヒール6g・トゥ4gにしたいけど、
ラウンド何回かして確認ですな。
気をつけなきゃいかんのは、このMiyazaki KANAの「60g」だけでも
Black・Indigo・Blue・Silverと4種類も調子が異なるカスタムシャフトが存在すること。
--- メーカーの説明ここから ---
「粘り」と「弾き」の絶妙の組み合わせで大きく飛ばす
『Miyazaki KENA』の4つのバリエーション。「Black」(手元調子)、「Indigo」(中手元調子)、
「Blue」(中調子)、「Silver」(先中調子)。従来モデル「Kusala」を手元重心化し、クラブ長を
短くすることで、ボールスピードが最大値、平均値ともにアップする「デュアル スピード
テクノロジー」を実現する。
------ ここまで --------------
「Blue」の3Wが試し打ちでバッチリ、5Wも同じシャフトと思って購入したのですが、
その5Wのシャフトが「Indigo」でした。
(私もですが、ショップの方も不勉強!)
3Wが良くても5Wでダフる、5Wに慣れると3Wで逆球が出る。
ウェイト調整しても、スリーブの向きヘッドの角度を調整しても球筋がそろわない。
練習場で困り果てていたら、隣で打っているダンディなおじさまに教えていただいて
違うシャフトが刺さっていることが分かり、あわてて交換してもらった次第です。
クセのない中調子のBlue、ほんのわずかに先端部分を硬くして中手元調子にしたIndigo。
このわずか差でも異なる結果が出る。シャフトの重要さを再認識した事件でした。
あけましておめでとうございます。
ブログをつけなくなってしばらく経ちます。
つけなくなった理由としてはいろいろあります。
一番の理由は時間が無くなったこと。
二番目の理由はその目的がぼやけてきたことがあります。
もともと趣味のレベルアップを目的として立ち上げたブログ。
ブログをつけることで趣味に対するモチベーションも上がったものでした。
また、自分の考えを整理することにも使っていたこともあります。
まず、時間のなさ。
仕事が忙しいことももちろんあります。
自社に限らず、グループ企業を横断的に組織したプロジェクトにも参加しています。
加えて、地元の経済団体に所属し、その活動に時間と労力を費やすようにもなりました。
会社からは「適当にあしらっておけ」と同じ意味の失礼な指示のもと所属を開始したのですが。
同じ時間を使うならちゃんとやらないと、地元の経済団体の失礼にあたるだろう、と真面目に取り組んでいるのです。
所属している自治体の責任を果たすのは当たり前ですが、その当たり前まで時間が及ばなくなっています。
自分のことよりも会社に所属しているメンバーのため、これから会社に入ってくる皆さんのため。
それから、地元地域で活動している企業のみんなのため。もっと会社に、仕事に誇りが持てないか?
地元を元気に出来ないか?そのために何か出来ることがないか?という考えに傾いてきました。
趣味自体続けていますが、その頻度が大幅に小さくなったことと、ブログをつけている時間がそもそも無くなった。
優先順位は自分の趣味のためではなく、他の活動のため。勉強のため。
という現状です。
趣味に費やす時間がなくなったことで、正直「こなすこと」が精一杯になってます。
その目的も、体のコリをほぐすためとか、筋力トレーニングの一環のような活動に。
ゴルフはレベルアップどころが年々徐々にスコアが右肩下がり。
スキーはようやく滑りに慣れてきた頃にシーズン終了。
バス釣りに至っては、2014年は一度も行かなかった、という結果に。
ゴルフでレベルアップがあったのが、道具の選択。
2014年はドライバーからウェッジまでクラブを入れ替えました。
道具を変える(特性を揃える)ことでスコアアップを望みましたが、練習とラウンドの頻度に勝るレベルアップの方法はない、という結論に至っています。
今の道具でちゃんと練習、ラウンドすれば、レベルの高いゴルフを継続できるのは間違いないのですが。
スキーはいただきものですが、最上級者向けの小回り専用機で今シーズンを滑りました。
いくら飛ばしても、ターンを深くしても乱れないその安定性には驚きました。
自分で振り回すよりも、「スキーの行きたい方向に導いてやる」のが最近の技術であることも学びました。
バス釣りは。
トレーラーの車検を通して、傷んだボートカバーを新調したことのみ。
趣味はそんな現状です。
それから、仲間との情報共有の方法が変わったこともあります。
仲間との情報共有がブログをつけるモチベーションのひとつでした。
しかし、フェイスブックで友人知人との簡単な情報共有はその場で即時に出来るようになり、わざわざブログをつけることなく完結してしまうように。
ブログをつけてフェイスブックで共有、の方法も考えましたが、実行まで至らず。
ということで時間が無くなりましたので、今日のブログは終わり。
また気が向いたら更新します。
6月14日隣々村ダムボート釣行
バス釣り自体1年と8カ月ぶり。
隣々村ダムは2012年の10月以来だ。
ブログの更新だって今年2回目。
更新のやり方も釣りブログの基本フォーマットも忘れてしまったわい。
しかも今回は、
早朝からの所要を2件こなした後の、思いつき釣行。
どピーカンの昼間からの出発。
当然、到着・出船は最後。
20艇以上の地元アングラーが攻めた後でどうなるか?
時間も3時間ちょっと。
お二人ほど釣果を聞くも、芳しくない模様。
周りの船を見ると、スピニングで粘りの釣りをしている方が多いような?
じゃあ、ワタスは巻物で!巻き倒してやる!!
木に引っかける、思った距離まで届かない。。。
思い通りに投げられない、ストレスの溜まる時間が続く...。
どうもスピナベ、クランクは違う雰囲気。
シャッドに切り替え、
狙い通り投げられる数が徐々に増えてゆき、
狙い通りのトレースラインを早引きで!
まずは40ジャスト!
生きた魚を目の前にするのが久しぶりすぎて怖かった...。
ちょっと深いところを通すと!
今度はヨンロク!
魚が怖くてへっぴり腰で、ネット使ってランディングしたわいッ!!
と、ここで往路タイムアップの15時。
復路は、ちょっとイマイチ。
いい型のを目の前で口切れバラシしたあとは。
35センチくらいを一匹。
時折ミニマムサイズが戯れてくる程度で。
ドラマが起きることなくタイプアップの16時半。
釣れるには釣れましたが。
釣りの準備一つひとつがしんどかったなあ。
以前は呼吸するように、当たり前に準備できていたのに。
間は空けるもんじゃないです。
本日の釣果
46・40・30アップ・マメ×3:シャッドの早引き
6月14日の隣々村ダム
実釣時間 13:30~16:40
天候 晴れ~曇り
無風~微風
気温 28℃くらい?
水質 ステイン
水位 常時満水位
水温 24~25℃? 良く覚えていない
備考
高速道路が出来て少し時短になりました。
6月20日隣々村ダムボート釣行
1年と8カ月ぶりのバス釣りの翌週の連続釣行。
しかも、各地から釣り仲間が集まってのバーベキュー&泊まりの二日間釣行!!
でも。でもでも。
土日と晴れか曇りの週間予報だったのに、週末になると寒気が入り雷と激しい雨の予報に変わっていた。
当初予定の早朝釣行をあきらめ、完全寝坊で釣りの準備すら止めていた。
が、「強行開催」の連絡!!
10時も過ぎてから釣りの準備や泊まりの準備を・・・。
13時半着のスロープは既に20艇弱が出船済み。
リアラダーを自作しました。
ピーカンでスローな釣りをするのが基本ですが…。
まだ釣りに慣れてない体にリズムを取り戻すため、とにかく巻物。
バカのひとつ覚えでシャッドの早引きでアフターバス狙い。
豆サイズ2本キャッチの後、
まずはサブロク
シャッドでアタリが遠のいたところで、
今度はスピナーベイトでちょっと深めなところを。
垂直ストラクチャートップに浮くアフターバスを連続キャッチ!!
ヨンパチ!(湖自己レコード更新!!)
ちょっとコンディションの良い45!
アタリの出方がかなりシビアで、触る感じの微妙なバイト。
ブレードの抵抗が消えた瞬間に電撃フッキング!でないと掛からない。
数回ミスったところで雷が。
湖に近いところで落雷。退散しました。
スロープ着と同時に連発の雷と大粒の雨。
インレットはあっという間に大洪水となりましたとさ。
ではでは二日目の結果はまた後日。
本日の釣果
48・45:スピナーベイト3/4オンス
36・マメ×3:シャッドの早引き
6月20日の隣々村ダム
実釣時間 14:00~16:30
天候 晴れ~曇り→雷雨豪雨
微風~少し強い風
気温 27℃→23℃
水質 ステイン
水位 常時満水位
水温 25~26℃
備考
夜は釣りバカ(好き)8名が集まってのバーベキュー!
雨が降りしきる中。。。
(写真拝借m(__)m)
調子に乗って飲みすぎ、早々にダウン。
もっと話したかった!!
6月21日隣々村ダム ボート釣行
泊まりのバーベキューキャンプ二日目!
4時起床、4時半出船の予定も。雷と集中豪雨で一時休憩。
6時前の出船となりました。
用事があり10時までの釣り。。。
昨日巻物で良型をキャッチし、リズムも体に染み込んだところで。
昨夜のバーベキュー雑談で教えてもらった
「ピューっとしてドーン!」の釣りで
いきなり49!!!!
(湖自己記録更新!!)
また「ピューとしてドーン!!」
ブリブリのヨンパチ!!!
ピューッ ドン!でサブロクを追加。
満足したので、巻物にチェンジ。
アゴの割れた44。
サブロクをもう一本追加でタイムアップ!!
狙い通りアフターバスと回復バスを釣り分けることが出来て満足!!
本日の釣果
49・48・36:ピューッ!としてドーンッ!!
44・36:シャッドの早引き
6月21日の隣々村ダム
実釣時間 6時前~10:00
天候 少雨→晴れ
無風~微風
気温 20℃~26℃
水質 マッディ~ステイン
水位 常時満水位+1メートルくらい
水温 22~24℃
備考
7月5日隣々村ダム ボート釣行
釣りを再開して3回目の釣行。
フィールドの状況が見えて色々やりたいことも増えてきたが。
平日はヘトヘトで釣り具を触る気力もなく。
釣りに出るにも準備を始めたのは、とうに日の出をした7時半から。
到着はお昼前。
釣り場の雰囲気を感じてからルアーを結び直してのゆっくり、ぐうたら出船。
最初の1時間は遅い釣りで2バイト。
初めて掛けた1バイトは大きめの魚に立ち木に巻かれ、相当粘った上の、滅多にやらないラインブレイク。
気が抜けてお昼ごはん。
曇り気味の晴れで無風。
考えていたほどアタリがない・・・。魚も見えない・・・。
増水後、魚はどこへ行ったのか?
下流は水が死んでいる様子なので、思い切って最上流まで。
途中手のひらサイズをポツリポツリだが拾いながら。
初めての最上流。
シチュエーションは良いのだが、浅場はコイばかり。
期待のインレットは、オカッパリでフタされていて万事休す。
復路はスロープまで移動しながらの残り1時間半。
良さげなポイントをラン&ガンで。ルアーは好きなマキモノ。
終了間際。
1本だけ出ました。回復バス。
全域水が悪く風も放水も無く。
水の動きが無い中インレットに魚が次々上がっていた模様。
夕マズメ。インレット近くのオカッパリでコンスタントに釣れてましたよ。
オカで粘った方が今日は正解だったかな?
本日の釣果
手のひらサイズ数匹:ダウンショット・ジグヘッドワッキー
44センチ・チビ少々:シャッドの早引き
7月5日の隣々村ダム
実釣時間 11時半~17時半
天候 曇り→晴れ
ほとんど無風、まれに微風
気温 27℃~23℃
水質 マッディ気味のステイン(緑色)
水位 常時満水位
水温 24~25℃
備考
7月20日隣々村ダム ボート釣行
釣りを再開して4回目。
今回は真面目に3時半発。
5時半出船!
トップウォーターをメインに流す。
早起きの目的はこれなのだが、全く無反応。
台風一過の高気圧で快晴。
気温も上がる予報。
魚を追っている気配もなく、トップは厳しいか?
スピナーベイト・シャッドとレンジを下げてゆくが、まだ無反応。
最初のバイトは2時間弱流した後の、クランクベイトで。
3~4メートルダイブのクランクベイトのローテーションで飽きない程度のバイトがあるが、
この釣りでの最大サイズは39.5センチ止まり。
日が高くなるにしたがって巻物でのバイトは遠のき・・・。
たまりかねて手を出したライトリグの1投目で!?
45センチ!
でも単発なんだよなあ。
ライトリグで粘れるほどポイントを絞れていなのが現実。
11時まで巻物で押し通すもノーバイト。
この快晴。
台風の吹き返しで風は強いものの、南風でとにかく暑い!
1時間の昼食&昼寝のあと、復路はライトリグと決めていたものの。
風がさらに強まり機能せず。
終了間際に42センチを1尾絞り出すのが精いっぱい。
前日わずか2時間半の睡眠不足が堪えて、とても遅い釣りを続ける集中力も無かった。
う~ん、50センチ絡みの魚の姿見えず、バイトもないまま終わってしまった。
次の釣行のテーマが見つからない。
本日の釣果
39.5センチまでを10数匹:3~4メートルダイブのクランクベイト
45センチ・42センチ:ジグヘッドワッキー
7月20日の隣々村ダム
実釣時間 5時半~15時半(11時~12時飯と昼寝)
天候 台風一過の快晴
吹き返しの強めの風
気温 25℃~32℃
水質 ステイン(緑色) スロープ付近はクリアなエリアもあり
水位 常時満水位+30~40センチ程度
水温 25.5~27.4℃
備考
8月22日隣々村ダム ボート釣行
暑いけどねえ、行ってきました隣々ダム。
釣り再開から5回目。
隣々ダムの様子も、岸際のみ分かるようになってきた。
あと、7月5日の釣行で立ち木に巻かれてからのラインブレイクの反省。
それとオーバーハングが延々続くこの時期の隣々ダムの岸際の状況。
ストレスなくカバーを攻め続けるタックル、数年前から流行っている?
ベイトフィネス専用のタックルの必要性を感じていた。
スポット的にここだけ!な状況であれば、なんちゃってベイトフィネスタックルで十分。
なんとか投げられるので7月20日の釣行では、ジグヘッドワッキーをこのタックルで操っていた。
で、ロッドだけ買ったんだけど。手元にあるシャロースプールのベイトリールは
18年前のTD-X105HV。スプールはマグネシウム製に替えてあるが・・・・・・。
実際に投げると、最近のロッドの強く・速い戻りに全く付いていかず。
何とか投げられるような状況で、とってもメインを張れる組み合わせではなかった。
んで。
好きな釣りに戻ります。
8時発のスロープは既に地元の方々のボートでいっぱい。
ほぼブービーか、最下位スタート。
少し雨がぱらつく絶好のコンディション。
トップウォーターで釣れそうな気分。
ペンシルベイトでしばらく流していましたが、晴れるにしたがってセミが鳴きはじめたのでなんとなく、
ポッパーのゆるゆるアクションに切り替えるといきなり47センチ、続いて42センチをキャッチ。
飽きない程度の頻度で手のひらサイズがバイトしてくる。
日も高くなり風もなくなると、バイトも遠のき。
クランクベイトに切り替えるといきなり、
47センチ
35アップも。
不思議なのが、ポッパーに変えた直後、クランクベイトに変えた直後に釣れるんだけど、続かない。
ポッパーで手のひらサイズに遊んでもらいながら上流エリアを目指す。
上流エリアのピンスポットをダウンショットで慎重に攻めると!
この日3本目の47センチ。
他のピンスポットで
35アップ連発。
復路はクランクベイトメインに下りましたが、集中力切れで35アップ1本と、
ポッパーで手のひらサイズ複数。
2時間くらい昼寝しておりました。
久しぶりのトップウォーターでの釣り、楽しみました!
次回もトップで楽しもう!
あと、ベイトフィネスタックルの詰めかな?
本日の釣果
47センチ・42センチ・手のひらサイズ多数:ポッパー
47センチ・35アップ2本:クランクベイト
47センチ・35アップ2本:ダウンショット
8月22日の隣々村ダム
実釣時間 8時~17時(14時~16時昼寝)
天候 雨のあとの快晴
微風~無風
気温 23℃~32℃
水質 ステイン(緑色) スロープ付近はクリアなエリアもあり
水位 常時満水位+30センチ程度
水温 28~29.4℃
備考
やっとの導入。ベイトフィネス専用リール。
「ベイトリールで軽いルアーを投げることが出来たら!?」
という欲求を形に。
軽いルアーには軽いタックルで、リールもコンパクトで軽量なもの。
強度を無視してでもスプールを浅く、軽く。
そんな思いから改造していた「ダイワ ミリオネアST-10ACベイトフィネス仕様」。
31年前、バス釣り始めたばかりの中学生の私が改造したリール。
今現在でも投げられないことはないけど。
小さなワームのノーシンカー、3.5gを切るスモールラバージグ、スピニングで扱う小さなシャッド系プラグ
などはさすがにキツイ。
しかも、4.7:1のギア比とスプールに満タン巻かないリールのリトリーブスピードは想像以上に遅くストレスが溜まる。
とても一日メインに張れるセッティングではなかった。
今ではメーカーのラインナップとして様々なリールがあるではないか。
アブ、シマノ、ダイワと物色。
しばらく釣りに行けないので時間を置くつもりが、
某中古釣り具チェーンよりも新品が安くなっていてつい、買い物カゴにポチっと。
アブの「REVO LTZ AE74-Racing」と迷いましたが、 ダイワ派の私が選んだのはコレ。
DAIWA SS AIR 8.1L
しっかし、おもちゃみたいに小さい!
しかも、軽いッ! 中身が入ってんのか!?っていうくらい、めっちゃ軽いッ!!
カタログスペックで150グラムを切る145グラム・・・。
前回釣行で投入したエバーグリーン カレイドデジーノTKDC-66ML-Spiral クオッドライト
と組み合わせ。
’90チームダイワTD-1Hiと比べると、コンパクト化・ロープロファイル化が・・・って。
25年前のリールと比べるのは???か。
ちなみにTD-1Hiの重量はというと、なんとびっくり!の285グラム!!
倍半分だよ。
ほとんど同じ部品点数を使いながら重量半分。さすがに進化を感じずにはいられなかった。
価格はTD-1Hiが19,400円、SS AIRが46,200円とこちらも倍半分以上ですけど。
カラーリングはスプールと所々に赤がポイントで入っていることでスペシャルな雰囲気。
それからレベルワインドカバーのメッキ色がイマイチ、という声があるようですが。
カレイドデジーノシリーズのスーパークワトロクロスのシルバーの意匠や、フォアグリップのリングのシルバーメッキ、リアグリップの赤いリングのポイントと相まって似合いますね。
まさにスペシャルタックル!というイメージ!!
早く釣り場で試したいッ!
9月23日隣々村ダム ボート釣行
1か月開けての釣行となりました。
またまた訪れた隣々ダム。
日の出とともに出船のはずが、4連休最終日まで仕事疲れをひきずったまま、いまひとつの体調で起きることができず。
平日と同じ時間に起きてからの釣り準備、出発となったとさ。
日も高くなり、9月下旬というのに暑くて汗ばむほど。
普段は通常満水位に保たれほとんど水位が変わらず、いつも同じ景色で面白くないのだが。
その代わり、台風がきたり逆に雨が降らなくて停滞すると、水質が著しく変化する。
今日の水質は良くない。しばらくまともに雨が降っておらず、停滞した死んだ水っぽい。
アオコらしきものが風下の水面を覆い、水中には緑とも乳白色とも見える粒々が漂う。
20~30センチもルアーが潜れば、全く見えなくなってしまう。
泥濁りでもないのに、このありさま。
っと!
2投目の試し投げのトップにいきなりバイト!
今日の目標のひとつ、「トップで釣ること」達成。
楽勝モードかと思われたがあと二つの目標、
新たに導入したマキモノロッドで釣ることと、ベイトフィネスタックルで釣ること
をクリアせねば!!
マキモノロッドで午前中集中して流すも全くのノーバイト。
水が悪すぎる。
昼からはノロノロとシングルエレキで最上流まで良い水を求めて。
やっぱ最上流はオカッパリでフタ。
それでも緑色に濁ってはいるものの、下流に比べてはるかに水質は良い!
すこし下ったところのピンで
あっさり44センチ。
スピニングタックルで。
別のピンで待ち伏せ作戦で、
最小こんなのから、42まで6本追加。
やっと釣りしてる感じ。
合間にマキモノロッドでクランク、スピナーベイト、バイブレーション投げまくったけど、
結局ノーバイト。
スピニングタックルのライトリグばかりにアタリが集中するツライ展開でしたとさ。
なんか試合みたいだったな。
本日の釣果
44センチ・42センチ・30~35×2・チビ×3:スピニングのライトリグ
チビ×1:ペンシルベイト
9月23日の隣々村ダム
実釣時間 9時半~16時(12時~13時食事&昼寝)
天候 快晴~曇り
微風~無風
気温 17℃~27℃
水質 マッディ? 下流は緑色~白色の粒々で透明度30センチ?
上流はステイン(緑色)
水位 常時満水位ー30センチ程度
水温 22~24℃
備考
9月27日隣々村ダム ボート釣行
朝10時半まで、村のお祭りなど等あり。
次週は釣りに行けないことが確定しており、ちょっと強引に隣々村まで。
12時半に準備完了!
9月下旬というのに気温30℃!!
どうかしてるぞ!?
ちょうど上がられる方に聞くと、かなり厳しいとのこと。
水の状況は相変わらず。
水が動いてないのかターンオーバーなのか、緑とも乳白色とも見える粒粒が漂う。
風下には「粒粒」が乾燥した薄い膜が張り、生き物の気配も魚の気配もない。
感触を確かめるべく、ライトリグは捨ててマキモノメインで。
岬の両端、水中の岬、チャネルに近い岸際など、出来るだけ水通しの良い場所に限定して投げまくる。
ちょっと水の色が変わり始めたかな?
というエリアで。
44センチ、ちょっと痩せ体型。クランクで。
水の良いエリアを求めてさらに上流へ。
チャネル+ハンプ+ブレイクの複合ポイントで
49センチ! これもクランクで。
チャネル沿いに見つけたピンスポットをシューティング!
で。
50.5センチ!ライトリグで。
隣々村ダム自己記録更新!
隣々村ダム初50アップ!!
まさかのピンスポットから50アップ。
ガリガリ体型につき、苦笑い。
最後はハンプ沿いにクランク鬼巻きで
ブリブリの44センチを2本追加。
で、終了。
4時間集中。
大好きなマキモノで良い釣りができました!!
これまで隣々ダムでは結構適当に流してましたが、前回も今回も、どんな釣り場であろうと、
ちゃんとエリアを考えることが重要であることを再認識。
時間が少ないこともあり、逆に良いと感じたエリアのみに集中することも出来た。
あと、ピンスポットからの50アップは想定外。短時間でもはるばる釣りに来たご褒美かな?
50アップが出たら湯原ダム復帰を考えていたけど、どうしようか!?
本日の釣果
50.5センチ:スピニングタックルでのライトリグ
49・44・44・44センチ:クランクベイト
9月27日の隣々ダム
実釣時間 12時半~16時半
天候:快晴
無風~微風
気温:30~23℃
水質 ターンオーバーが原因のマッディ?
下流は緑色~白色の粒々で透明度40~50センチ?
上流はステイン(緑色)
水位:常時満水位マイナス15センチ
水温:26.8℃~25.2℃
備考:
10月11日隣々村ダム ボート釣行
朝から自治会集会所の掃除で朝イチの出船かなわず。
お昼前からの釣行となりましたとさ。
村では朝から雨。村を出て程なく寒波の影響から土砂降りの雨。
現地に着くころには晴れていたが、徐々に風が強まってきた。
20艇ほどの手慣れが先行した後、ほぼ最後尾出船。
出船するとすぐに風が出始め、エレキを踏んでないと常に流される状況。
気温もぐんぐん下がってゆく。
強風でライトリグでは釣りにならないので、クランクやスピナーベイト、重めのジグでざっくり探るが無反応。
同じポイントになんとかライトリグを沈めると
カンタンにこのサイズ。
浅場はほぼこのサイズ。
少し深いところを早めに探りながら、居るところでは集中してバイトが、居ないところには居ないけっこうはっきりした展開。
ちょっとした張り出しのポイントで、
45。
ベイトフィネスのライトリグ。
強風の中ボートポジションで釣ったようなもん。
ちょこちょこ移動しながら、ポツポツとチビから30アップを釣る。
張り出しっぽいところにバイトが集中するのは分かったけど。
結局このサイズが多く。
最低目標である40アップ、目標の45アップ~50の追加できず。
釣れるのは釣れるが、風にやられて自分のやりたい展開に出来ず不完全燃焼だったなあ。
まあそれなりに数が出て楽しめたので、良しとしますかね。
本日の釣果
45センチ
チビ~30センチアップ15本:ベイトフィネス・スピニングタックルでのライトリグ
10月11日の隣々村ダム
実釣時間 11時~17時半
天候:曇り
強風(55ポンドエレキの60~70%でないとステイ不能)
気温:20~12℃
水質 下流は緑色のステイン。ターンオーバーは少し落ち着いた感じ。
上流は強風で行けず
水位:常時満水位マイナス25センチ
水温:20℃~19℃
備考: